ETCカードは差し込みっぱなしでいいのですか?

ETCカードを車載器に差しっぱなしにすると、車上荒らしにあって盗難にあう危険があります。

悪用も多発していますので、扱いには十分注意しましょう。

基本をお伝えしておきます。

■運転前に挿入。

運転が終わったら抜き取り。

基本的にETCカードは、走行前に車載器に挿し込み、それから車を発進させるようにしましょう。

高速道路のETC専用レーンに入ってから挿入のし忘れに気づくケースが多発しており、そのようなトラブルをなくすためにも習慣化すべきです。

またサービスエリアなどで車から離れる際、車の利用が終わった際にはETCカードを車載器から抜き取ってください。

盗難にあって悪用される可能性もあります。

■ETCカードを使った翌月の20日に一括記載。

ETCゲートを通過した際に加算されるETCカードのポイントや割引は、ゲートを通過した際に即時無線交信されますので、情報としてはその場で送られ付加されていることになります。

記載としては、走行のあった翌月、ETCゲートをくぐった次の月の20日にまとめて行われます。

ただしETCカードには高速道路専用のETCカードと、クレジットカードと一緒になった一体型の2種類があります。

それぞれシステムが異なりますので厳密にはカードごとの会社、発行体の企業に問い合わせる必要があります。

■ETCカードの盗難や悪用が多発しています。

ETCカードは走行前に挿入し、車から離れるときや使い終わった時点では必ず抜き取って携帯しましょう。

ETCカードとはいえ、悪用されれば身に覚えのない多額の請求が送られてくるといったトラブルに巻き込まれます。

カード会社に連絡をしたり、悪用された事実を説明しなければならなかったりと後処理も面倒です。

扱いには注意しましょう。



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